浜松発！「餅職人」つちや餅店二代目奮闘記

旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられていたため、立春を基準に様々な決まりや節目の日が存在しています。

立春の前日は節分で、旧暦では一年の終わり。一年間の厄払いとして豆まきをしたり、なた餅をくばったりします。

立春には春がくることを喜び、春に新芽をだすよもぎでつくったよもぎ餅で大福をつくります。

春を呼ぶ立春大福を1月30日～2月8日まで販売します。

ヨモギのお餅でつぶあんを包み、きな粉をまぶしてあります。

ヨモギはもちろん国産です。

厄除善哉のように、食べることで厄除けにということで、開運・招福・厄除に召し上がっていただいてはいかがでしょうか。

1個120円、1パック5個入れ600円で販売します。

メルマガ会員の方は販売期間中、立春大福を1個100円、1パック5個入れ500円にて販売させていただきます。

メルマガ会員登録は、ホームページからでも登録できます。

つちや餅店のホームページはこちら→http://wp.mochinage.com/