土用の丑の日には土用餅

土用の丑の日には土用餅
土用というのは、立春、立夏、立秋、立冬の約18日間をいいます。

土用の始めを土用の丑の日といいます。

夏の土用はとても暑いので、厳しい暑さを乗り越えようと、体にいいものを食べる風習が生まれました。

土用餅を食べる風習は、江戸時代頃生まれました。

お餅は力がつき、小豆は赤いので厄除けを意味し、土用餅を食べると暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれてます。

つちや餅店でも土用餅販売します。

29日30日31日の3日間販売します。

本日から電話、メール、店頭にて予約も承ります。

是非お買い求め下さい。

つちや餅店ホームページ→http://wp.mochinage.com/



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この記事へのコメント
こんばんは。
土用餅、初めて聞きました!
土用の丑の日=うなぎのイメージしかなかったのですが、お餅なんてあったんですね。
てっぺんがぴょんっと尖った形が可愛いです。
Posted by 璃宇璃宇 at 2016年07月11日 18:39
一年で一度だけの販売ですから、知らない方も多いですね。土用の丑の日=うなぎですよね。
Posted by つちや餅店 at 2016年07月11日 21:52
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